バドミントン(Badminton)

【 競技会場 : 武蔵野の森総合スポーツプラザ

  • 詳 細
  • 図 解
  • オリンピックのバドミントン

    【概要】

    コートの大きさ 長辺 短辺
    シングルス 13.4m 5.18m
    ダブルス 13.4m 6.10m

    ネットの高さ:中央部1.524m(5フィート)

    ネットを挟んでシャトル(羽根)をラケットで打ち合います。
    シングルス(1対1)とダブルス(2対2) があります。

    ここがポイント!

    シャトルは、主にガチョウの羽根で作られています。その飛行速度は、世界のトップレベル選手になると、スマッシュの初速は時速400kmを超えます。ところが、対戦相手の手元に達するころには、時速100km以下に減速します。この飛行速度の緩急差は他のスポーツにはみられないもので、バドミントン最大の魅力になっています。
    見どころは、ラリー中のかけひきや戦略です。シングルスは、相手を動かしてスペースを作り、そこにシャトルを落とすという各選手のテクニックに注目。ダブルスは、シングルスに比べてラリーの応酬が速く、スピード感があります。なお、ミックスダブルスは、基本的に男性選手が女性選手を上手くカバーをするような戦略(一般的に女性は前衛、男性は後衛)が取られています。

    歴史

    イギリスに古くから伝わるバトルドーアンドシャトルコックという羽根突き遊びが起源です。
    19世紀中頃、イギリスのバドミントン村にある公爵家の邸宅でこの遊びが盛んに行われ、おもしろくするための様々なルールが作られました。その後、ゲームの広がりに合わせて、ルールも改良され、現在のバドミントン競技になりました。
    オリンピック競技としては、1972年ミュンヘン大会と1988年ソウル大会で公開競技として採用、1992年バルセロナ大会から正式競技となっています。
    近年では、ロンドン大会で女子ダブルス(藤井瑞希選手・垣岩令佳選手ペア)で銀メダルを獲得しています。

    詳細事項

    (2017年6月9日 IOC発表)

    男子女子
    種目 シングルス シングルス
    ダブルス ダブルス
    混合
    ダブルス
    用具 ラケット、シャトル、ウェア、シューズ
    主なルール 【スコアリングシステム】
    2ゲーム先取の3ゲームマッチ。
    各ゲームは21点先取で行う。
    ただし、20点オールになった場合は、2点リードしたサイドがそのゲームの勝者となる。
    しかし、29点オールになった場合は、30点目を得点したサイドがそのゲームの勝者。
    得点はラリーポイント制(サーブ権のあるなしにかかわらず、勝ったサイドに得点が入る)。
    【エンドの交替】
    プレーヤーは次の場合にエンドを替える。
    ① 第1ゲームを終了したとき。
    ② 第2ゲームを終了したとき(第3ゲームを行う場合)
    ③ 第3ゲームで、どちらかのサイドが最初に11点に達したとき。
    【反則】
    以下の状況に反した場合は反則となり、相手方の得点になります。
    ① サーブを行う際、シャトルの打点の位置はウエストより下になければならない。ラケットヘッド及びシャフトは下向きでなければならない。
    ② 打点の位置がネットを超えてはならない。
    ③ シャトルが体に触れてはいけない。

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    リオ2016大会メダリスト一覧

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