ハンドボール(Handball)

【 競技会場 : 国立代々木競技場

  • 詳 細
  • 図 解
  • ハンドボール

    【概要】
    1チーム7人の2チームが相手のゴールにボールを投げ入れて得点を争う競技です。ボールが相手ゴールに入ると1点が加算されます。試合終了時点で得点数が多いチームが勝ちとなります。

    各チーム1人はゴールキーパーとして自陣のゴールを守ります。残り6人はコートプレーヤーとしてパスとドリブルでボールをつなぎ、相手ゴールを目指します。

    ここがポイント!

    「走る」「跳ぶ」「投げる」という運動の基本3要素を求められるとともに、ボディコンタクト格闘的な要素も含まれる総合スポーツです。ダイナミックなシュートシーンやオフェンス(攻撃)とディフェンス(守備)の激しい攻防、スピーディな試合展開が大きな見どころです。

    歴史

    ハンドボールによく似た競技は、紀元前600年ごろのものと思われるアテネの遺跡に見ることができます。現代のハンドボールは、19世紀終わりにデンマークのホルガー・ニールセンが考案した7人制と、1910年代にドイツでコンラッド・コッホが考案した11人制が発祥です。当初はベルリンを中心に普及した11人制が主流でしたが、徐々に7人制に移行されました。
    ハンドボールは1936年ベルリン大会からオリンピック競技になりましたが、その後オリンピック競技から外れ、1972年ミュンヘン大会で復活しました。女子競技は1976年モントリオール大会からオリンピック競技になっています。

    詳細事項

    (2016年リオデジャネイロ大会時点)

    男子女子
    種目 チーム チーム
    規格

    【コート】
    長さ40m×幅20m

    【ボール】
    男子:外周58cm~60cm 重さ425g~475gの球形
    女子:外周54cm~56cm 重さ325g~375gの球形

    主なルール

    【試合時間】前後半各30分(休憩時間15分)

    • ゴールにはゴールエリアが設けられ、ゴールキーパーはゴールエリア内でゴールを守る。
      コートプレーヤーはゴールエリアに入ってはならない。
    • ボールの保有は、膝から上で、3秒まで。また、ボールを持ってのステップは3歩まで。
    • プレーヤーの交代はいつでも何度でもできる。

    【主な反則】

    • ボールに足で触れること。
    • イリーガルドリブル
      ドリブルしたボールを一度持って、再度ドリブルする。
    • プッシング
      相手を押す、突き飛ばす。
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