大会期間中の東京圏における鉄道の運行について

東京2020オリンピック競技大会期間中の東京圏における鉄道の運行について(平成31年3月15日報道発表)

 東京2020オリンピック競技大会では、早朝から深夜にわたり、33競技339種目が42の競技会場で行われ、世界各国・日本国内各エリアから多くの方が東京圏を訪れます。
 東京都は、東京2020組織委員会とともに、大会期間中の列車の混雑や深夜時間帯における競技会場からの帰宅の需要に対応するため、東京圏の鉄道事業者各社局とともに協議・調整を行ってまいりました。このたび、深夜時間帯における列車の運行について、その概要がまとまりましたのでお知らせいたします。
 この春より販売が開始される大会観戦チケットを購入する際の参考としてご活用ください。詳細な運転時刻等の情報につきましては、大会時期が近づきましたら、改めてお知らせいたします。
 東京都及び東京2020組織委員会は引き続き、鉄道事業者各社局とともに大会期間中の鉄道輸送に関する検討・調整を続けてまいります。

1 実施期間(予定)
  2020年7月24日(金)深夜~8月9日(日)深夜【オリンピック:開会式~閉会式】

2 運行時間の目安
 (1) JR山手線、東京メトロ・都営地下鉄の各線
     ...... 概ね2時過ぎまでの運行を検討
 (2) その他の路線
     ...... 概ね1時台から2時頃までの運行を検討(路線により異なる)

3 深夜時間帯(通常時の終電終了後)の列車運行を予定している路線

 ※ 上記路線図の拡大版PDFはこちら
 ※ 上記路線図の広域版PDFはこちら

<備考>
〇東京メトロ・都営地下鉄・横浜市営地下鉄の各線及びJR山手線・JR京浜東北線・JR武蔵野線・JR横浜線・りんかい線・ゆりかもめは上下線・内外回りでの運行を検討しています。
〇JR山手線から放射状に伸びる各路線は主に下り列車(郊外方向)の運行を検討しています。
 ※一部路線では上り列車(都心方向)の運行も検討しています。
〇期間中の最終列車は平日・土休日とも、同時刻での運行を検討しています。

4 その他
 (1) 深夜時間帯の列車運行を検討している路線・運行時間の目安については、現在検討中の内容であり、変更の可能性があります。
 (2) 事故や悪天候等の場合には、運行を中止する場合があります。
 (3) 今回公表するエリア以外については、現在検討しています。

5  深夜時間帯(通常時の終電終了後)の運行を検討中の鉄道事業者
 東日本旅客鉄道株式会社、東武鉄道株式会社、西武鉄道株式会社、京成電鉄株式会社、京王電鉄株式会社、小田急電鉄株式会社、東京急行電鉄株式会社、京浜急行電鉄株式会社、東京地下鉄株式会社、相模鉄道株式会社、北総鉄道株式会社、東京モノレール株式会社、株式会社ゆりかもめ、横浜高速鉄道株式会社、東京臨海高速鉄道株式会社、首都圏新都市鉄道株式会社、埼玉高速鉄道株式会社、東京都交通局、横浜市交通局
※ 現在検討中の鉄道事業者であり、今後、変更の可能性があります


※深夜時間帯の東京圏の列車運行に関する検討の経緯
 深夜時間帯の列車運行の検討にあたっては、東京都及び東京2020組織委員会より、大会期間中における鉄道利用者の需要想定データ及びサービスレベルの考え方を各社局にご提示し、検討を依頼しました。

 ※ 深夜輸送に関するFAQはこちら