オリンピック競技コラム

2020年東京オリンピックでの実施競技は33競技あります。
その中で「広報東京都」で紹介した競技コラムをまとめました。

ボクシング

ボクシングは、1904年セントルイス大会からオリンピックの競技種目となり、2012年のロンドン大会からは女子ボクシングも正式種目に採用されました。競技は、体重別に階級が分かれ、勝ち抜きトーナメント方式で行われます。

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バスケの様子

バスケットボール

1チーム5人で対戦するバスケットボールは、相手チームのリングにボールを通過させることで得点を競う球技です。試合は10分を1ピリオドとし、第1ピリオドから第4ピリオドまでの計40分間で行われます。

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テニスの様子

テニス

現在のテニスにあたる競技の原型は、8世紀頃にフランスで誕生し、フランス貴族の遊戯として定着したと言われています。オリンピック競技としては、1896年アテネ大会から行われていましたが、テニス競技のプロフェッショナル化により一時期オリンピック競技から除外されていました。

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近代五種の様子

近代五種

近代五種とは、「近代」の「5種類の競技」という意味ですが、その5種類とは、馬術、水泳、フェンシング、コンバインド(射撃、ランニング)を指します。近代オリンピックの創設者であるクーベルタン男爵が、古代ギリシアで行われていた古代五種(レスリング、円盤投、やり投、走幅跳、短距離走)にならい、考案・創設したのが近代五種であり、このことから「古代」五種競技に対して「近代」という言葉がつけられています。

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テコンドーの様子

テコンドー

テコンドーは古くから朝鮮半島に伝わる武術が原型と言われており、韓国の国技として普及しました。現在、世界テコンドー連盟には200カ国以上が加盟し、競技人口は7000万人以上という国際的なスポーツへと発展を遂げています。

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カヌーの様子

カヌー

カヌー競技がオリンピックの正式種目となったのは、1936年ベルリン大会からです。1948年ロンドン大会からは女子種目も追加されました。 カヌーはボートと違い、漕ぎ手が艇の進行方向に向いていることが特徴です。甲板が無く片端に水かきがあるパドル(櫂)を使う「カナディアンカヌー」と、こぎ手が座るコックピット以外は甲板で覆われ、両端に水かきのあるパドルを使う「カヤック」があります。

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陸上競技の様子

陸上競技

より速く、より高く、より遠くという運動競技の基本が陸上競技です。 陸上競技の種目はハンマー投や走高跳びなどのフィールド競技、100mなど短距離走や障害物を使ったハードルなどのトラック競技、一般公道を使用するマラソンや競歩があり、47種目に分けられています。

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柔道の様子

柔道

古来より日本に伝わる「柔術」を学んだ嘉納治五郎によって1882年に創始されました。現在では世界中に普及し、競技人口の多いスポーツの1つとなっています。男子は1964年東京大会から正式種目となりました。女子は1988年ソウル大会で公開競技として実施され、1992年バルセロナ大会から正式種目となりました。

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レスリングの様子

レスリング

レスリングは1896年の第1回アテネ大会から競技種目となっており、2004年のアテネ大会から女子も種目として採用されました。 直径9mの円形のマットの中で、用具や防具を使うことなく1対1で戦います。上半身のみを使って防御・攻撃を行う「グレコローマンスタイル」と、全身を使って防御・攻撃を行う「フリースタイル」の2つの種別があります。

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ラグビーの様子

ラグビー

ラグビーは、英国のイングランドが発祥で、楕円形のボールを奪い合って、ボールを前に落とさず、後ろに投げながら相手陣のゴールまで運ぶ競技です。H型のポールに蹴り入れても得点になります。ラグビーがオリンピック正式競技となったのは、1900年パリ大会です。

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卓球の様子

卓球

卓球は、1988年ソウル大会から競技となり、今年のリオデジャネイロ大会では男女シングルス及び男女団体の4種目が行われます。1ゲームは11点先取で行われ、シングルスは1試合7ゲーム制(4ゲーム先取で勝利)、団体戦は1試合5ゲーム制(3ゲーム先取で勝利)で行われます。

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馬術の様子

馬術

オリンピックの馬術は3種目あります。決められた順番通りにコース上の障害物を飛越する障害馬術。いろいろな図形を描いたり、難度の高いステップを踏んだりして、その完成度や美しさを競う馬場馬術。馬場馬術、クロスカントリー、障害馬術の3つを同じ人馬のコンビで戦い抜く総合馬術。

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セーリングの様子

セーリング

セーリングは、海上に定められたコースを、いかに速くゴールするかを競います。セール(帆)に受けた風の力(揚力)だけで艇を進ませます。目まぐるしく変化する風向・風速や潮の流れを素早く察知する能力が勝敗の鍵となります。

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バレーボールの様子

バレーボール

1チーム6人で構成され、サーブされたボールを、地面につけずに3回以内の打数で相手コートに返球します。トップレベルの選手のジャンプサーブは、時速120kmにも達します。試合は、第1セットから第4セットまでが25点先取、第5セットが15点先取の5セットマッチで、サーブ権の有無にかかわらず点数が入る「ラリーポイント制」で行われます。

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ホッケーの様子

ホッケー

ホッケーは、ボールとスティックを使うスポーツの中で最も古いものです。1チームは、フィールドプレーヤー10人、ゴールキーパー1人の計11人で構成されます。ドリブルとパスで相手ゴールを目指し、決められた時間内の得点を競います。試合は、サッカーよりもひとまわり小さい縦91.4m、横55mの人工芝の競技場で行われます。試合前にはボールを転がりやすくするために散水が施されます。

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アーチェリーの様子

アーチェリー

アーチェリーは、弓で矢を放ち、得点を争う競技です。直径122cmの的は、中心から外側に向かい得点となる円の帯が並んでおり、中心が最高の10点で、一番外側が1点です。男女とも70m先の的を狙います。1人72射のランキングラウンドで全選手の順位を決定し、個人戦・団体戦ともにその順位により組み合わせを決め、勝ち抜きトーナメント戦を行います。

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トライアスロンの様子

トライアスロン

トライアスロンはスイム(水泳)、バイク(自転車ロードレース)、ラン(長距離走)の3種目を連続して行う競技で、1974年にアメリカで誕生しました。オリンピックでは2000年シドニー大会から正式競技となりました。

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フェンシングの様子

フェンシング

フェンシングは中世ヨーロッパの騎士道から発達した剣技です。オリンピックでは1896年の第1回アテネ大会から正式競技となり、フルーレ、エペ、サーブルの3種目それぞれで男女の個人戦と団体戦が行われます。

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ボートの様子

ボート

ボート競技は、個人または複数の選手が力を合わせ、2,000メートルの距離を漕(こ)ぐ競技です。最高時速はマラソンランナーと同程度の約20キロメートル。持久性と瞬発性の両方が求められます。

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ウエイトリフティングの様子

ウエイトリフティング

ウエイトリフティングは、いかに重いバーベルを頭上まで挙げるかというスポーツです。体重別に男子は8階級、女子は7階級に分かれています。
挙げ方は両手でバーベルを一気に頭上まで挙げる「スナッチ」と、肩の高さまで一度挙げて静止し、次いで頭上へ挙げる...

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体操の様子

体操

体操は、体操競技・新体操・トランポリンの3つの種別に分かれています。
1896年の第1回アテネ大会から行われている体操競技は、男子はゆか・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒の6種目、女子は跳馬・段違い平行棒・平均台・ゆかの4種目から構成されています。

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