卓球(Table Tennis)

【競技会場:東京体育館

  • 詳 細
  • 図 解
  • 競技内容の紹介

    パラリンピックの卓球は、一般の競技規則に準じて行われますが、障害の種類や程度に応じて一部が変更されています。例えば、車椅子使用の選手のサービスでは、相手コートでバウンドしたボールがその後サイドラインを横切った場合にはレット(ノーカウント)となります。

    パラリンピックの卓球です

    2007 Asian & Oceanian Para in Seoul, Korea

    知的障害部門では健常者と全く同じルールが適用されて競技が行われます。競技は個人戦と団体戦があり、選手は障害の種類や程度、運動機能によってクラス分けされ、クラスごとに競技を行います(クラス1~5:車椅子選手、クラス6~10:立位選手、クラス11:知的障害選手)。

    パラリンピックに出場するには、世界ランキングの上位にランクインする必要があり、日本代表選手は国際大会で実績を残し、出場権を獲得しています。試合のスピード感や迫力は健常者に負けていません。ときには時速100km以上という目にも止まらぬ速さで飛んでくるボールを、見事な反射神経で打ち返し、戦うのです。

    歴史

    卓球は、1890年代のイギリスで、貴族が食事のあとに食卓で楽しんでいたゲームがもとになって生まれたスポーツと言われています。
    卓球は、1960年の第1回ローマパラリンピック大会から正式競技として行われています。

    詳細事項

    実施競技

    (2017年9月4日 IPC発表)

    男子女子






    種目
    シングルス C1
    シングルス C2
    シングルス C3
    シングルス C4
    シングルス C5
    シングルス C6
    シングルス C7
    シングルス C8
    シングルス C9
    シングルス C10
    シングルス C11
    団体 C1-2
    団体 C3
    団体 C4-5
    団体 C6-7
    団体 C8
    団体 C9-10
    シングルス C1-2
    シングルス C3
    シングルス C4
    シングルス C5
    シングルス C6
    シングルス C7
    シングルス C8
    シングルス C9
    シングルス C10
    シングルス C11
    団体 C1-3
    団体 C4-5
    団体 C6-8
    団体 C9-10
    対象障害
    • 肢体不自由(車椅子)(立位)
    • 知的障害

    (2016年リオデジャネイロ大会時点)

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