射撃(Shooting)

【競技会場:陸上自衛隊朝霞訓練場

  • 詳 細
  • 図 解
  • 競技内容の紹介

    射撃は、「ライフル」あるいは「ピストル」と呼ばれる銃器を用いて的を撃ち抜き、その得点を競い合う競技です。

    競技風景(2014年ワールドカップ・イギリス大会。種目は10mエアライフル伏射SH2クラス)

    ワールドカップ・イギリス大会
    エアライフル伏射SH2クラス(2014年)

    射撃は、空気銃(エア)と火薬銃、的までの距離(50メートル、25メートル、10メートル)、撃ち方などで種目が分かれています。撃ち方には、立って撃つ「立射(りっしゃ)」と、うつ伏せで撃つ「伏射(ふくしゃ)」があります。車椅子の選手は、立射を車椅子に座った状態で、伏射をテーブルにひじをついた状態で撃ちます。出場選手は、障害の状態によって「SH1(銃器を自分の腕で保持し射撃する)」か、「SH2(規定のスタンドを用いて銃器を保持し射撃する)」のいずれかのクラスに分類されます。

    1発の満点は10点で、満点を狙うには、エアライフルの場合、的の中心にある直径わずか0.5ミリメートルのマークに命中させなければなりません。中心から離れるほど得点が低くなり、的から外れると0点になります。

    歴史

    射撃は、銃器が発達した15世紀から16世紀のヨーロッパでおこった競技といわれ、徐々に世界へ広まっていきました。

    射撃は、1976年のトロントパラリンピック大会から正式競技となりました。

    詳細事項

    実施競技

    (2017年9月4日 IPC発表)

    男子女子






    種目
    R1 10m エアライフル 立射 SH1
    R7 50m ライフル 三姿勢 SH1
    P1 10m エアピストル SH1
    R2 10m エアライフル 立射 SH1
    R8 50m ライフル 三姿勢 SH1
    P2 10m エアピストル SH1
    混合
    R3 10m エアライフル 伏射 SH1
    R4 10m エアライフル 立射 SH2
    R5 10m エアライフル 伏射 SH2
    R6 50m ライフル 伏射 SH1
    R9 50m ライフル 伏射 SH2
    P3 25m ピストル SH1
    P4 50m ピストル SH1
    対象障害
    • 肢体不自由(下肢障害)

    (2016年リオデジャネイロ大会時点)

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