5人制サッカー(Football 5-a-side)

【競技会場:青海アーバンスポーツ会場

  • 詳 細
  • 図 解

    • 競技内容の紹介

      視覚障害の選手が参加するサッカーです。1チーム5人で、フットサルと同じサイズのコートで、両サイドライン上に高さ1mほどのフェンスが並びます。転がるとシャカシャカと音が出るボールを使用し、前半・後半各20分(プレイングタイム)を戦います。

      競技風景(2014年11月に東京で開催された世界選手権 日本(青)対中国(赤)戦)) 写真提供:日本ブラインドサッカー協会

      世界選手権 日本(青)対中国(赤)(2014年11月東京)
      写真提供:日本ブラインドサッカー協会

      アイマスクをつけてピッチを走る選手(フィールドプレーヤー)は4人で、ゴールキーパーは視覚障害のない選手または弱視の選手がつとめ、監督、ガイド(コーラー)と共に声で選手にボールや相手選手の位置、状況などの情報を声で伝えます。

      ボールを持った相手に向かっていくときは、「ポイ!(スペイン語で「行く!」の意味)」と声をかけます(この声を出さないとファウルになります)。選手が相手ゴールを目指して自由に走り回り、私たちの想像をはるかに超える迫力あるプレーが繰り広げられます。

      歴史

      視覚障害者によるサッカーは、1980年のはじめに開発され、ヨーロッパや南米を中心に広まりました。「ブラインドサッカー」とも呼ばれるこの競技が日本に紹介されたのは2001年のことです。2004年のアテネパラリンピック大会から正式競技となりました。

      対象障害

      • 視覚障害(全盲)、GKのみ晴眼者もしくは弱視者

      (2016年リオデジャネイロ大会時点)

      広報東京都コラム記事へ


  • 5人制サッカー