テコンドー(Taekwondo)

【 競技会場 : 幕張メッセ Aホール

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    【概要】
    試合場:8m×8m(ウレタンマット)
    試合時間:2分間×3ラウンド(インターバル1分)

    頭からすっぽりかぶる道着を着て、ヘッドギア・胴プロテクターなどを装着して1対1で試合をします。
    ボディへのパンチと腰から上へのキックで得点を競います。

    ここがポイント!

    1回の攻撃で、1点~4点まで入ります。「かかと落とし」や「後ろ廻し蹴り」などの華麗な大技は得点も高く、見どころです。
    この競技は、相手にフェイントを掛け、カウンター攻撃をするゲーム的側面と、的確な攻撃で相手のノックダウンを奪うという格闘技的側面とを合わせもっているのが、特徴です。
    勝敗は、ノックアウト勝ちや反則による失格負けなどでも決まります。
    第3ラウンドで決着がつかない場合は、ゴールデンポイントラウンドとして第4ラウンドの延長戦を実施します。

    歴史

    韓国で戦後、国技として普及しました。現在、世界テコンドー連盟には207カ国以上が加盟し、競技人口は7000万人以上という国際的なスポーツへと発展を遂げました。
    1988年ソウル大会、1992年バルセロナ大会で公開競技となった後、正式競技に採用された2000年シドニー大会で、岡本依子選手が銅メダルを獲得し、日本国内での注目度が一気に増しました。
    2012年ロンドン大会では、笠原江梨香選手7位、濱田真由選手5位、そして2016年リオデジャネイロ大会では濱田選手が出場しましたが、残念ながらメダル獲得はできませんでした。濱田選手は東京大会出場をめざして、練習に励んでいます。

    詳細事項

    (2017年6月9日 IOC発表)

    男子女子
    種目 58kg級
    68kg級
    80kg級
    80kg超級
    49kg級
    57kg級
    67kg級
    67kg超級

    ※ 通常は男女とも8階級で、大会が実施されています。

    装備 電子胴プロテクター、ヘッドギア、腕あて、すねあて、ファールカップ、ハンドグローブ、電子ソックス
    マウスピース、道着
    勝敗
    1. 1. ノックアウトによる勝利
    2. 2.レフェリーストップによる勝利
    3. 3.得点または優性による勝利
      1. 1)最終得点数による勝利
      2. 2)得点差による勝利
        (2ラウンド終了以降に12点差となった時点で、試合終了、勝利宣告)
    4. 4.相手選手の棄権による勝利
    5. 5.相手選手の失格による勝利
    6. 6.相手選手の累積減点(-10点)での失格による勝利
      (反則行為を犯した競技者に減点(-1点)を与える)

    ※ 第4ラウンド実施後、両者無得点の場合は、審判員全員の優勢判定により、勝敗を決定します。


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